新東亜交易株式会社
ペットと人との間に豊かなひとときをつくるペット事業部
ペットと人との間に豊かなひとときをつくるペット事業部

1960年頃に国内初のドッグフードが開発されて以来、日本の経済成長と共に産業、そして市場も大きく成長を続けてきました。近年は飼育頭数は横ばいに近づく一方で、一頭あたりにかける飼い主の時間や費用、そして想いは年々高まり、市場は多様化しながら、今なお成長を続けています。私たちペット事業部は、そうした変化の最前線で、代理店事業・メーカー事業・輸出事業という三つの事業体を活かしながら、これまでになかった選択肢を市場に届けることに挑戦しています。それぞれの事業を横断しながらも、私たちは一貫して、商品流通に止まらず、同時に時代にあった価値観も、切れ目なくしっかり伝えていくことを心がけています。商社として商流を支えることから、ペットと人の間により良いひとときをつくる。その中心を担うことが、私たちが目指している姿です。

01 業界の流れ

オーナーの価値観と社会意識が、市場を動かす時代

2010年代以降、日本におけるペットの存在は、共に人生を生きるライフパートナーという理解へ、大きくシフトチェンジしました。そのことは、日本のペット市場の特徴に現れています。世界的に見ても飼育率は高くない一方で、一頭当たりにかけるコストは高水準。この構造は、ペットを家族の一員として捉える価値観が浸透し、フードやケア用品、ウェルネス領域への商品やサービスが拡大した結果です。
加えてペット産業においても、持続可能性や社会責任について向上を求める声が強まっています。例えば、EUではGreen Claims Directive制度を施行され、ペットフードをはじめ、全ての製品が原材料の調達背景、製造工程での環境負荷、パッケージの素材やリサイクル性など、サプライチェーン全体を通じた説明責任が求められるようになりました。加えて、ペットフードの安全基準や動物福祉基準に関する規制も、先進国を中心に各国年々規制の強化を進めています。オーナーの趣味趣向、そして社会動向がよりペットへ反映される時代。私たちを含め市場にいるあらゆるプレイヤーたちが、どのような価値を、どう届けるかについて、重要視するようになっています。

オーナーの価値観と社会意識が、市場を動かす時代

02 事業部が生み出すあらたな潮流

価値を見出し、育て、社会の中に根付かせていく

私たちが大切にしているのは、事業ごとのシナジーを高め、市場に変化のうねりを生み出していくことです。まず流通代理店として、商品の価値はもちろん、取り扱うブランドの歴史や想いを効果的に市場へ届ける役割があります。流通の基盤である私達がその役割を果たすことは、日本のペットライフの発展、そして更なる充実へに繋がっています。
具体例となるのが、オーストラリア発のペットギアブランドEZYDOG(イージードッグ)の代理店業務です。パートナーシップを結んで以来、「ペットと一緒にアウトドアを楽しむ」という同ブランドのコンセプトと商品を、私たちは粘り強く発信し続けてきました。現在では、多くのオーナーの方々に共感をいただき、ブランドのコンセプトそのものが日本の市場に根付きつつあります。メーカー事業においては、自ら問いを立て、日本の暮らしに根ざした価値を形にする役割があります。その象徴となるのが、自社オリジナルフードブランド「ペットの恵み365」です。日本人にとって馴染み深い自然素材を活かした商品を展開することで、オーナーの方々がより気軽に、より安心してペットの健康を支えられる選択肢を作りだしています。
輸出事業では、代理店事業で培ってきたノウハウを活かしブランドの伴走者としての役割を果たしています。輸出先の文化や市場傾向をつぶさに観察し、価値が正しく認知され、拡張していくプロセスをしっかりと構築することを大切にしています。代理店として培った流通・売場の知見が、メーカー事業の商品開発に活かされる。そして、メーカーとして磨いた発想や戦略が、輸出事業でのブランド展開に還元される。それぞれの事業を通じて、相互に学び合う循環構造から、よりダイレクトに新たな価値を届けられるのが、私たちペット事業部の強みです。

価値を見出し、育て、社会の中に根付かせていく

03 求める人物像とメッセージ

部門担当者
営業担当 O.H (2022年入社)

自由と責任を楽しみながら、変化する市場の担い手になれる人

この先のペット産業では、ウェルネスやサステナビリティ、シニアケアといったテーマが、互いに影響し合い、より複雑で多層的な状態に向かっていくと予想されます。だからこそ、私たちはペットと人間の関係性について、新たな選択肢や価値観が提案できる存在へと進化していくことが必要です。この大きな進化のためには、型を破るような自由な発想と行動力。そして、そこに生じる責任を担えるだけの強い使命感が鍵となります。
産業として新たなスタンダードを求められる今だからこそ、あなたの判断やチームとしての一手が、国内、そして国際的なトレンドを一新するだけのうねりに繋がる可能性も、十分にあります。だからこそ私たちは、こうした状況から生まれる緊張感や、大きな目標に向かうやりがいを前向きに楽しめる方と共に、次の市場を形づくり、支えていきたいと考えています。

DATA

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